約 2,924,722 件
https://w.atwiki.jp/yamirami/pages/4.html
・メインポケモン マグカルゴ タマゴ孵化の仕事をしている。防御以外の種族値が悲惨で、4倍弱点が二つもある。毎日毎日タマゴ孵化。三人の中では真面目な方。次回作で進化する事を夢見ている。 ゴローニャ ライバルのドサイドンをひたすら妬む。愛しのユキメノコを奪われ、さらにその間に子供ができるわで自殺まっしぐら。ドサイドンとは和解の兆しがありそうだが、後一歩が踏み出せない。過去にはミュウなどに恋をしたが今はユレイドルと付き合っている。「I can swim」はまさに名言。 ヤミラミ 弱点が無い夢にまで見たポケモンだと思ったら、種族値も特性も見事に悪い意味で裏切ってくれた。妄想癖がある。現在きのみ栽培の仕事をしている。他のポケモンに痛めつけられる事が多い苦労人。 ・厨強メジャーポケモン …勝ち組に相応しいポケモンたち。 ゲンガー この前一度に二体眠らされてムカツクしっ!何故特性が浮遊なのだろうか? フーディン きあいだまを覚えて、悪にも負けないエスパーになった。別名は髭。 カイリキー うほっな人。ヤミラミをストーカーしている。見破る爆裂パンチでヤミラミを殴って突く。エルレイドと結婚した。 ドサイドン DO☆SAIDON先生。冷遇時代を終えて進化。ゴローニャを何とか支援しようとしていたり、憎からず思っている。娘さんできておめでとう。三人の妬まれ役としては一番出番が多い。 ミカルゲ ヤミラミと同タイプだが、すばやさ以外の能力は勝っている。しょせん奴は劣化でしかないんだぜ。 ラグラージ 御三家最強と謳われる厨ポケ。キモクナーイの愛称で知られる。冷遇御三家の前ではDQNだが、心の中では皆と一緒に居たいかなりのツンデレ? ・負け組み御三家 …自称負け組み御三家。マグカルゴたちの部屋に勝手に居候。現在は放浪しているようである。 エンペルト 皇帝陛下。キャラがコロコロ変わる。最近砂パで活躍するようになった。 ドダイトス THE BONSAI。ニホンノ文化スバラシイデ~ス。 メガニウム 性別は♀。逆ハーレムという事に本人は気づいてない。 バシャーモ 猿の退化版な鳥人。すばやさが無いのは痛いの一言。 ・スナックMINO …ミノマダムが経営するスナック。マイナーポケモンたちが集まる事が多い。 ミノマダム スナックMINOのママ。マイナーポケモンたちの良き相談相手。 コロトック MINOの従業員。三馬鹿の話を聞いてあげるおじさん。弾き語りが趣味でやたらと歌いだす。 ・シナリオ攻略電気同盟 …ライボルトが作ったシナリオ攻略にばかり使われる電気タイプたちの同盟。 ライボルト 炎技が覚えられるなど優秀ではあるが、やはりサンダースには劣る。同盟のリーダー格で妄想好き。スナックMINOの常連客。 デンリュウ 特攻115と優秀ではあるが、素早さは55、高いわけでも低いわけでもない耐久など、苦しい点が多い。キャラが決まってない。 レントラー 二人に敬語を使う。高い攻撃種族値を持て余し気味。劣化エレキブルと呼ばれる事を嫌う。ボルテッカー欲しさにピカチュウを襲撃した事も。 ・飲み屋三犬伝 …伝ポケや厨ポケが主にやってくる居酒屋。三犬が店長を務める。 エンテイ 我等が唯一神。攻撃が高い癖に、物理炎技は炎の牙しか覚えないよ。ネタポケのネ申でもある。妄想もヤミラミに並ぶほど激しい。「唯一神を称える会」をつくるものの、会員であるブースターとその一族に袋叩きにされ、会は事実上崩壊。しかし、それに懲りずにまた何かをたくらみ始めたとか。現在はPAR事件の件で服役中。 スイクン&ライコウ エンテイとは古くからの付き合いのはずだが、二人の彼に対する愛想はもうすでに尽きている。 ミュウツー 元祖最強ポケモン。凶暴かつ冷酷な性格だが母親思いな一面もある。昔は冷遇部屋にいたが、今は三犬伝で出現 常連客。 ミュウ ミュウツーの母。ミュウツーをなだめる優しいお母さん。シングルマザーである。 デオキシス ミュウツーの親友。陽気な性格で得意技は「モンキーマジック」。三犬伝の常連客でもある。 ・おくりのいずみ …ギラティナの住処。飛び込みの名所なわけではないのに、飛び込みする人が後を絶たない。温泉を造ったり警備員を置いたりしたが、飛び込み対策としての効果は今ひとつのようだ。 ギラティナ おくりのいずみで飛び込むポケモンをいつも届けてくれる律儀な人。いつもお世話になってます。怒らせると怖い。 ゴースト ギラティナの部下。勤勉で忠誠心が強い。意外と小心者。 ヨノワール ギラティナの部下。大群で現れ、あの世へポケモンを連れていくのがお仕事。ジュペッタ三世に恨まれているという噂あり。 ドータクン ギラティナの部下。通せん坊で飛び込みを止める。カタカナで喋るもののこいつは立派な厨ポケだ。 ロトム 冷遇ポケのはずだがさほど本人は気にしてない。退屈しのぎにしばしば泉に現れるようになる。マイペースな楽天家だが、なかなかの策士。 ・ポケモン警察庁 …警察に関する全般的な事務を行う。様々な犯罪者を追っている。刑務所はトバリ番外地にあるトバリ刑務所。 ウインディ 警察庁長官。ドジな部下達を束ねる正義感溢れるポケモン。『太陽に吠えろ』が好き。 グラエナ ウインディの妻。しっかりもので夫の愚痴を最後まで聞く優しい奥さん。元暴走族の女ヘッドだったとか。 ガーディ ウインディの右腕。ワタルを追うもののPARによって混乱させられ、いつも逃げられてしまう。 ヘルガー 優秀なのだが、出番が少なく影も薄い。グラエナと同じく元暴走族だったらしい。 ゼニガメ 爺さんの世代から怪盗ジュペッタ逮捕に命を懸ける。しかしいつももう少しの所で逃げられてしまう。 ドラピオン 凄腕のスナイパー。百発百中といわれるその腕は数々の凶悪事件を解決してきた。今は刑務所の見張り役として働いている。 ・ワタル小学校 …麻薬(PAR)の密売人であるワタルが校長の学校。学校自体は普通。とはいえ警察から怪しまれている。 ワタル 言葉は何故かカタカナ。でも普通に喋る事もできる。露出症で破壊光線を人に撃つDQNなんていうのはただの噂。周りからは「麻薬密売人ワタルと校長ワタルはよく似た別人」と思われている。現在は服役中だが時折脱獄してPARを売る。 スリーパー FRLGの発売以来、「ロリーパー」の愛称で知られる。進化前ポケモンなら♂でも♀でも大歓迎なとっても怖い人。何人かいてその中には小学校の教頭もいる。エンテイのPAR事件により主犯格は捕まったが、まだ残党がいて犯罪が絶えない。被害者の数は数え切れないほど。 子供ヤミラミ 本人の意志に関係なく、他の生徒にいじめられたり体の宝石を取られたりする生徒。ヤミラミの子供ではなくただの知り合い。 ムウマ 子供ヤミラミを狙う生徒。好きな物を買うためならクラスメイトの一部さえも売る。例 ミニリュウの抜けた歯(りゅうのキバ)、フカマルの鱗(りゅうのウロコ) ミニリュウ 田舎出身のおばあちゃん子。おばあちゃんは電気技を覚えていないのに磁石を持っているコトキのカイリューばあちゃん。 ポチエナ ウインディ長官とグラエナの子供。世界を大いに盛り上げるためのポチエナの団(SOP団)のリーダーらしい。 マグカルゴ♀ 子供ヤミラミ達の担任の先生。マグカルゴとの関係は特に無い。 ミミロップ♂ ヤミラミが惚れたのとは別人の先生。 レジアイス 算数担当の先生。ドサイドンの恋人の妹のユキメノコと付き合ってる。他のレジシリーズも先生。 ・その他の冷遇ポケモンたち セレビィ&ジラーチ 冷遇幻ポケ。二人ともワタルの手下だったが、ジラーチは更生してPARはもう使ってない様子。セレビィは出番が少ない。PARの副作用のせいか、性格がよく変わる。 ネオラント 優遇されている水タイプの中で最もマイナーな存在。事あるごとにレギュラー入りを試みるものの、その度に失敗。ついにワタルの手下となる。現在はジラーチと共に更生した模様。 デリバード 種族値が最悪。12月じゃないと活躍出来ない。しかも、ゴローニャのせいで下着ドロと疑われるサンタ。そのせいか出番が激減してしまい、今じゃもう過去の人。現在クリスマス爆弾事件の犯人としてオドシシとともに服役中。 オドシシ 時々暴走するデリバードのなだめ役。あんたも苦労してるんだね。 ミツハニー ♀はお嬢様(王女様)。大勢居る♂はたった1人の妹に服従し、粗末な食事等の屈辱的生活を送っている。 コクーン ドラゴン○ールの主人公の喋り方で話すさなぎポケモン。誰かこいつにエネルギー分け与えてください。 チリーン 冷遇ポケモンその他諸々のお悩み相談受け付けてマース。喋り方は変だが言ってることはまともな場合が多い。 ブースター 通称唯一王。130もある攻撃種族値が誇り。かつては唯一神マンセーだったが、現在はすっぱりと手を切った。ワタルの誘いを断ったあたり、フレアドライブへの未練は無いようだ。 ・周囲のポケモンたち ユキメノコ ゴローニャが惚れた。ドサイドンが恋人。タマゴグループ無視してご出産おめでとう。妹はウソッキーと付き合ってたが、別れた後レジアイスと付き合ってるらしい。 ユキワラシ ドサイドンとユキメノコの娘。他のポケモンを「○○のおじちゃん」と呼ぶ。 ムウマージ 心と法の隙間に付け込み、暴利を貪る社会のグラエナ。悪逆非道な手口で唯一神を塀の中へ送った。ヤミラミの目玉を随時狙っており、換金しようと企む。複数個体いるようだが金銭本位なのは古今東西変わらない。 エルレイド 1スレ目の 75のせいで、マグカルゴの代わりにゴローニャがインファイトされたのは有名だ。 スリープ スリーパーの手下で、彼とほぼ同じ思考回路を持つ。通称ロリープ。 ポッチャマ 皇女様。結構世間知らず。生意気な性格。 バクーダ マグカルゴの親友で同じ仕事をしているが、こちらはバトルにも時々出る。 ウソッキー ゴローニャとドサイドンの後輩。以前はドサイドンの恋人の妹のユキメノコが恋人だったが、今はバトルで忙しくて別れた。 ヤドラン&ヤドキング マグカルゴ達に新しい部屋を紹介する不動産屋。不動産ヤドランの時は普通だったが不動産KINGになってからは変な歌で客を洗脳する店になった。しかしそのことがバレて今は服役中。 フォレトス 回転のエキスパートで稀代のジャイロボーラーだがスキャンは出来ない、ニョホ。 ジュペッタ三世 ポケモン界ではかなり有名な怪盗。ゼニガメのとっつぁんに追い掛けられている。仲間はオクタンとカモネギ。なぜかヨノワールを憎んでいるとの事。 カイリュー ワタルのカイリュー。何故かバリアーが使えるよ。レベル50でも気にしない気にしない。 PAR 変な会社が作ってる改造ソフト。ポケモンたちの間じゃ麻薬。使ったポケモンはカタカナで喋ることが多くなる。使用者が急増し、ワタルのような奴がたくさん増えたが、ほとんどが逮捕され刑務所行きになったり、ヨノワールに連れて行かれたりした。ライバルはXターミネーター。最近はワタル逮捕により身を隠している メタグロス 改造ソフト「Xターミネーター」の密売人。こッんッなッ風ッにッ喋ッるッ。こいつとは別で普通のメタグロスもいる。 ダイゴ メタグロスのトレーナーでやはりXターミネーターの密売人だか詳しいことは不明。噂では大手有名会社社長の御曹司らしい。 ピカチュウ 世界で二番目位に有名な鼠。全ポケモン中No1の人気を誇るが、このスレでは極端に出番が少ない。実は彼については黒い噂が絶えず、裏で何をやってるかわからない。影では「黄色い悪魔」と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/pokemonsm/pages/83.html
おすすめポケモン/施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルツリー 凡例 バトルツリーお勧めポケモンシングル・ダブル スーパーシングル スーパーダブル ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルツリー 前作の「バトルハウス」は旅パ(旅パーティの略)でも攻略は難しくなかったが、今作ではいきなり難易度が高い。 半端なパーティでは21連勝することすら難しいだろう。バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる点も活用したい。 AIは多少変化しているようで、前作よりもポケモン交代を戦闘に絡めてくることが多くなった。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ バトルツリーお勧めポケモン シングル・ダブル 厳選を行う上での必須アイテムである「あかいいと」が、本作ではものひろい(低確率)かBPでしか入手できない。 したがって「育成環境が整っていない状態でBPを稼がなければならない」という厄介な状態にある。 以下は育成環境が整っていない状態でノーマルの21連勝を目指すのに適したポケモン。 使いやすさだけでなく入手性を重視している。 サトシゲッコウガ ゲッコウガ みずしゅりけん あくのはどう @いのちのたまきあいのタスキ等 きずなへんげ臆病CS252 注意点など れいとうビーム 自由枠 体験版をプレイすると貰えるサトシゲッコウガは、個体値がACS31・HBD20と高めに固定されている上に、最初からS252・A128・C120の努力値が入っている。 性格さえ適切なものを選べばいきなり実戦投入できるので、育成環境が整っていない状態でノーマルツリーに挑むにはこれ以上ないほどの適役。 シルヴァディ シルヴァディ つるぎのまい だいばくはつ @ノーマルZ ARシステム意地っ張りor陽気AS252 注意点など かみくだく とんぼがえり 殿堂入り後にエーテルパラダイスでグラジオからタイプ:ヌルを貰うことができ、懐かせることでシルヴァディに進化する。 シンクロが100%有効であるため厳選しやすく、攻撃と素早さが最大の個体さえ手に入れば良い。 運用方法は、余裕があればつるぎのまいを積み、ウルトラダッシュアタックで1体持っていった後、次の相手にだいばくはつを使う。これで2体持っていくことで、相手の残り1体を安全に処理できる。 ゴーストや不利な相手が来たら、相手の耐久力に応じてかみくだくで撃ち合うかとんぼがえりで逃げるか判断。 ウルトラビースト UBは個体値3Vが確定しており、特性〔シンクロ〕のケーシィさえ用意しておけば容易に良個体を入手できる。 種族値も高く、必要箇所に努力値252を振って威力の高い技を覚えさせるだけでも十分な活躍が見込める。 カプ カプも個体値3Vが確定している。種族値に加えて特性も非常に強力で扱いやすい。 対人戦も見据えてめざめるパワーを粘る場合はUBよりも厳選に手間がかかるのが難点。 仲間呼びの連鎖で出たポケモン 仲間呼びにもある通り4V以上の入手は比較的簡単。タマゴ技が覚えられないのと、性格の厳選はシンクロでも50%なので難しいことが難点。 スーパーシングル ガルーラ (すてみタックル) なんでも ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも 前作の強さを知ってしまっては見劣りしてしまうが、それでもタワーでは今作でも使いやすいまま。 100族という高い素早さと無振りでも安定した耐久。弱点がかくとうしかないため対面性能が高いことが利点。 相手の技構成が読みにくい関係で、交代回数を減らせることは敗北のリスクを減らすことに繋がる。 技構成についてはもはやなんでもありなので使ってみてカスタマイズするのがいいだろう。 唯一「すてみタックル」だけはタマゴ技なのでハートのウロコで再習得できるように覚えさせておきたい。 技構成の一例:【すてみタックル/じしん/かみくだく/ふいうち】 メインウェポンのすてみタックルは反動ありの技だが、紙耐久なら相手にターンを与えず倒せるので便利。おんがえしは反動なしだが相手に耐えられると何かしら技を使われて嫌なので。 じしんは多くのポケモンに抜群になるのでこれも便利。不意討ちは素早さ種族値100以上の敵に。 かみくだくは補助技使うゴーストで詰まないように入れてみたが、あまり使う機会はなかった。命中90技だが怯みが強いいわなだれにしてみてもいいかも。 スーパーダブル ガルーラ (すてみタックル) ねこだまし ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/8.html
フーディン 苦手ポケモン とりあえず、攻める方の苦手はワザ構成で決まってきます。 まずめいそうを入れる場合。この場合、文中でも述べたように、ヘルガー、サメハダー、シザリガー、スターミー、ヤドラン、ヤドキングに歯が立たなくなります。 めざめるパワーあくを入れる場合。この場合はヘルガー、サメハダー、シザリガーのあくを含む連中に歯が立ちません。 かみなりパンチを入れて三色フーディンにするのであれば、苦手はなくなります。敢えて言うなら、こうかばつぐんを突けず、なおかつフーディンにこうかばつぐんであるあくが苦手ということになります。 受けに関して言えば、とにかくフーディンを一撃で殺せるウェポンを搭載しており、なおかつフーディンよりすばやいテッカニンが一番問題です。テッカニンのショボい攻撃力でも、ぎんいろのかぜ一撃で落ちる可能性があるのは切ないです。逆にフーディンのほのおのパンチでテッカニンが落ちるので、まさに一触即発状態。ただ、テッカニンがすばやさ1.1倍+個体値31だと、こちらが全力ですばやさを強化しても絶対に勝てないので注意は必要。 もしくは、フーディンの一発を受けてしまう可能性のあるポケモンは要注意。例えばサーナイト、ひかえめとくこうMAXフーディンの普通に効くパンチ系を、努力値0でも2回耐えてしまいます。そして、その間にめいそうを積まれたら、いくらフーディンといえどかないません。
https://w.atwiki.jp/pokemon_ds/
ポケモンを強くする 基本 努力値 固体値 ポケモンの選び方・育て方 固体値を見る 努力値を振る スムーズに育てられる方法 ポケルス 補助道具 努力値を振り終わったら レベルを上げよう
https://w.atwiki.jp/safariparkhgss/pages/19.html
スレで話題の出る人と出ない人がいるポケモン達についてのまとめ 普通にブロックを配置しただけでは出現しない バオバからの電話がフラグになっている説が濃厚(ただし電話に出る必要はない) バオバからの電話の条件は不明。台詞からブロック設置後の時間経過が関係しそうだが長時間放置しても出ない人は出ない。 プレイ時間、ストーリー進行度、図鑑完成度は関係無さそう。 電話の内容 「(エリア)の ポケモンに すこし へんかが あったようだ おなじ エリアと ブロックでも あるていど つかっていれば すみつく ポケモンの しゅるいが かわっていくんだ とちゅうで エリアを とりかえても おなじ エリアや ブロックに もどしてやれば そのポケモンは また でてくるから あんしん してくれ!」 出現が確認されたポケモン タネボー 20 名前:19[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 11 23 00 ID ??? バオバからの電話後、指定されたエリアに行ってみたら、 はなばたけ(うえこみx10,白花x10,赤花x10)にて wikiに載っていない「タネボー」が出現するのを確認。 隣のエリアは、「やま(岩x30)」と「みずべのもり(きx30)」 バオバから電話が来る前に出現したかは、わからない。 電話が来るのが条件か? 59 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/09/27(日) 12 16 28 ID ??? 花畑でラッキー用に赤い花×30設置してたら バオバから電話来て タネボーlv45がでるようになった 370 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 10 51 18 ID ??? 368 いや、俺のは左上から サバンナ、あれち、ぬまち もり、やま、はなばたけ でブロックは サバンナ しろいはな×30 あれち 無し ぬまち うえこみ×30 もり ちいさないわ×30 やま 無し はなばたけ あかいはな×30 たださっきまでの奴にぬまち入れてうえこみ置いただけ ぬまちの前はさばくだった ハブネーク 333 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 02 51 49 ID ??? エリアは左上から やま、ぬまち、あれち みずべのもり、もり、はなばたけ ブロックは やまに自分の石像20・ベンチ10、ぬまちにうえこみ30 あれちにみずのみば14、みずべのもりにきりかぶ19 もりに柵とか矢印とか旗とか街灯とか看板とか色々30 はなばたけには何も置いてなかった ブロック設置してからたぶん1週間くらいたってた 340 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 03 12 11 ID ??? 333に1週間って書いたけどここ2.3日は起動してなくて 今日起動してわりとすぐに電話かかってきたからもっと早くに出るかもしれない 曖昧ですまん 730 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 17 58 43 ID ??? おぉ! 土曜昼に時間合わせて ぬまちにうえこみ30個置いたら出た 927 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 22 18 34 ID ??? 914,915 サバンナ いわば みずべのいわば さばく ぬまち やま こんな配置で、ぬまちに 噴水×8、赤花×2、白花×4、植え込み×16 出現はSSでリアルタイム(今) 電話は来てない、来てたとしてスルーしてる マスキッパ 747 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 18 36 47 ID ??? あれあれ…? 日付を日曜にして他はそのままノータッチで検証したけど、 相変わらずぬまちにはハブネーク、さばくにはマスキッパが… キノガッサ 939 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 22 27 32 ID ??? キノガッサ出た 写真貼れないけど置物と縦・横のエリア報告 切株×6・枝×5・木×11・苔岩×2・短さく1×2・短さく2×3・水溜まり×1 入口を荒れ地、左エリアを湿原、右エリアを水辺の岩場、入口上を花畑にしたら荒れ地に出てきた 試せる方がいたら試してみて下さい アサナン、サマヨール、リーシャン 418 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/07(水) 20 49 21 ID ??? 412だが、 山に枝30個でゴールドスプレーかけて練り歩いた 電話無し 423 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/07(水) 21 47 19 ID ??? 418 同じ条件でサマヨール、リーシャンも出てきた HG,ID39450 で時間をいじってない リーシャンはレベルが低いので40の奴でスプレーだと出てこない サマヨールは夜って言うのも条件じゃないかな? チャーレム 973 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 23 04 30 ID ??? 939、 952を書いた者です 荒れ地エリアにてまっすぐすすんで最初に見える草むらでチャーレム(出現率 低)、その草むらから少し上にある草むら(3×3マス位の大きな岩が横にある)でキノガッサ(出現率 かなり低)です チャーレムのレベルは44を確認しました どちらもバオバから連絡が来た後でした、ソフトはハートゴールドでレッド、強化四天王倒した後です 確認情報が小出しになっていて申し訳ないです ビブラーバ、サボネア 519 名前:506[] 投稿日:2009/10/08(木) 12 32 05 ID Ye1OXSTI ↓wikiのこの書き込みが気になったので試してみたのよ さばくに枝7個、切り株9個、木14個(全部森)をおいて10日ぐらい 放置してたら、バオバから電話が来てビブラーバが出現しました。--(名無しさん) 2009-10-07 15 20 54 ちなみに配置してすぐ出てきたw ビブラーバとザボネアともにw 一応みずべのいわばには変化があったという電話は昨日受けたが それ以外はまだ電話来ていない状態 616 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/08(木) 18 27 44 ID ??? SS。電話は2日前にぬまちに変化がーってのがかかってきただけ ブロック置いてすぐ出た。配置は 519と同じ ちなみに2日前に木×30置いたときはでなかった カゲボウズ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1179.html
ポケモン対戦史part2(第3世代~第4世代) 第1世代~第2世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part1 第5世代~第6世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part3 ポケモン対戦史part2(第3世代~第4世代)2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2002 11/21 ポケットモンスター ルビー・サファイア 発売 前作との互換性の廃止。 「ダブルバトル」の登場。 新たなバトル方式として登場。シングルとはまた違った戦術が必要となり、また以降の大会ではこの対戦方式が 用いられる事となる。 「バトルタワー」の登場。 「とくせい」の登場他、「ポケモンの構成情報」の変更。 全てのポケモンに一つ(種族によっては二つのうちランダムで一つ)タイプとは別に「とくせい」が追加された。 これによってポケモンの個性付けが強くなり、天候パーティの価値等が大きく上昇した。 ポケモンのステータスに於ける「性格補正」の登場、努力値の振り分け式への変化、個体値の拡張 「最速」の条件も厳しくなり、また天候変更特性の登場により「最鈍」の必要性も出てきた。 また、今のレベル以下で覚えられるわざをハートのウロコと引き換えに思い出せるようになり、このシステムは後のバージョンにも引き継がれていった(ハートのウロコではない道具のときもあった)。 「きのみ」の見直し。 金銀で登場したきのみだが、金銀のものとは別の名前で新しくきのみが設定された。 例:はっかのみ→カゴのみ 一部には前作との互換性が廃止された事、前の世代のポケモンが一部登場しないことにショックを受け、 ポケモン離れを起こすユーザーもいたとか。ゲーム内容と直接関係ないがこの頃から新ポケモンのデザインに 拒否感を表す既存プレイヤーも増え、いわゆる現在の「懐古厨」などはこれが要因のひとつとなり第二世代のポケモンシリーズしか 認めない原因となっている。 また努力値の振り分け式は、育成方法によりプレイヤーの個性が出る反面、 非ネットユーザー等の情報量の乏しいプレイヤーには厳しいシステムとの声も。 2003 11/21 ポケモンコロシアム 発売 貴重な「きのみ」が獲得できるようになった。 ここで入手が可能になったのは「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に能力が上昇する」きのみ。 これにより、こらえる、みがわり等を用いて、あえてきのみを使用するHPまで減らして挽回に出るコンボが 使用される様になった。リュガのみ、カムラのみは既に配布ジラーチのオマケとして入手できたものの、 地方格差や実のランダム性、ユーザーの子供に混じって配布・映画に行く事への抵抗等の影響からか、 それほど広くは浸透していなかった模様。 カムラのみはスカーフが無い時代なので、努力値の調整等に新たな候補が見出される様に。 ジョウトポケモンの解禁 金銀で新しく追加されたポケモンが手に入るようになりこれによってルビー・サファイアで一時的に 使えなかったポケモンが使える様になった。 進化後ポケモンが殆どで、この時期にはメタモンも捕獲する手段が無い事もあり、♂の多いジョウトの 御三家ポケモンのタマゴの獲得には苦労するが… このジョウトポケモンはGBAではしばらく完全には補完されず、このゲームは重宝された。 (ただしエメラルドで完全に補完される事となる) 特にジョウトポケモン捕獲に関してのメリットとしては、 ジョウト御三家の確保が楽になる (エメラルドでも可能だが、全て揃えるにはホウエン図鑑完成を3巡する必要あり) ジョウト3犬を楽に確保出来、しかも厳選が可能 (ファイアレッド・リーフグリーンでも可能だが「ホウエンと通信可能になった後逃げ回る3犬を捕まえる」と いう手順を3回繰り返す必要があり、しかも個体値が非常に低く設定されている) 辺りが有名だろうか。 ポケスタ後継のゲームだが、この作品から開発が任天堂からジニアス・ソノリティへと移っているが、 ゲームとしては不評な点が多かった模様。 ポリゴンが荒い(グラフィックは殆ど64の流用等。また、登場人物のポリゴンも荒い。) 対戦相手の使用ポケモンに問題がある(レベル50戦では技構成が酷い、レベル100戦では禁止伝説のラッシュ) レンタルポケモンやその他の機能等が軒並み撤廃された 致命的なバグ(例:オーレコロシアムにてプテラやギャラドスではかいこうせんを使うとたまにフリーズ) カードEとの連動に於けるPP回復不能と言う問題、出現するダークポケモンの個体値がALL0という仕様 「すぐに対戦」のパーティーの強さに差がありすぎる上に道具がなぜかなくなっている シナリオ内 バトル方式は全てダブルバトル。野性ポケモンは出現しない レポートがパソコンの前でしかできない。 ダークポケモンのリライブのテンポが悪い。 シナリオ中で捕まえたポケモンでLv100のコロシアムをクリアするのは至極困難 等の問題が挙げられた。 一方で、BGMの評価はかなり高かったりする。 机上論ぎみであったグラードン、カイオーガの強さが実践的に証明された。 天候永続と言う特性は天候パーティの構築を大きく効率化させ、 翌年には「グラードン、カイオーガが使用可能」という、 良くも悪くも思い切った公式ルールが発表された。 2004 1/29 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 発売 カントーポケモンの解禁 この発売時点でミュウ、ルギア、デオキシス以外の全てのポケモンが手に入る事に。 当然メタモンも解禁され、個体値選びが楽に。 さらにポケコロで解禁されたジョウトポケも解禁された。 但しGBAでの解禁がエメラルドに延期されたポケモンも一部・・・ ちなみに、ポケコロと併用すれば、 ポケコロでスナッチしたポケモンが♂でもメタモンを使えるので♀を厳選せずに済む。 「教え技」の登場。 通称御三家最強技の登場。 レベルアップ、遺伝、わざマシンの使用以外で、わざを覚えられるようになった。 一部のもの以外は、後の世代では覚えられず、わざのためにはGBA版の方で粘る必要もあった。 ちなみにこの年の全国チャンピオンはカイオーガとグラードンを同時に使う両天候パーティーである。 9/16 ポケットモンスター エメラルド 発売 マルチバトル登場(バトルフロンティアのみ) エメラルド限定でバトルフロンティア登場 「きのみ」の追加や効果が変更された 「対応するきそポイント(努力値)を下げる」と言う、間接的にバトルに関わるものと 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にきゅうしょにあたりやすくなる(きあいだめ状態)」サンのみ 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にいずれかの能力が2段階上昇する」スターのみが追加された。 しかしサンのみ、スターのみは運に左右されるもののため、バトル用としてはあまり人気は出なかった。 「教え技」の充実(バトルフロンティアにて技教え人の登場) 後の世代にて、この技教え人を利用することでしか習得できない技の組み合わせが存在する。 またポケモンによっては後に追加された新特性、新タマゴ技との両立できなかったりするので注意。 (例:ガルーラのきもったま ノコッチのマジックコート ケンタロスのいかりのつぼ) このバージョンからとくせいの中にフィールド上でも効果があるものが出現、 シンクロとかわらずのいしによって性格厳選が容易になった他、 全体的に個体値の高い、性格も理想的なポケモンが対戦に使われるようになった。 バトルフロンティアにてドーブルが大量に出現するため、遺伝技の習得がこれまでと比べても格段と楽になっている。 GBA版では初めてゲーム内で個体値に関する情報が提示された。(バトルフロンティアのお爺さん) 但しエメラルド最大の目玉「バトルフロンティア」は完全にライトユーザーを突き放した難易度になっており、 金シンボルを制覇するには相当な努力と運が必要となる。 特に最も難易度が高いとされるバトルファクトリーはほぼ運ゲーであり、運が悪いと廃人さえも数ヶ月かかっていた。 また、周回を重ねていくと出現するトレーナーの使用ポケモンは努力値と型がしっかりしており、 中には性格厳選すれば実戦でも使用できるようなものまで現われている。 そのため育成する際、これらの型を参考にした人も少なからずいる。 ちょっとした事だが、エメラルドが発売されたことで、コロシアムを介さずともポケモン図鑑を完成させることが可能となった。 2005 8/4 ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア 発売 「XD技」の登場。 本来覚えられない技を覚えたポケモンが次々と登場。 特に手助けを習得したヨマワル等は現在に於いても有用性が非常に高く、このソフトは重宝されている。 また、XDでも技教えがあり、このソフトを用いて実現出来る自爆カビゴンは凶悪な性能だった。 タイトルにもなっているルギアはサイコブーストとフェザーダンスを思い出す。 サンダーは金属音、バトンタッチなどで注目されたが、捕獲後強制レポートと仕様の為、その戦闘での ダメージ率や素早さ調整をフル活用しないと厳選が出来ない。 鬼火ファイヤーは、鬼火が技マシンに追加された現在、容易に再現可能。 後にXD技の中でダイパの仕様変更で甘えるウインディ、トライアタックトゲピーなどが注目される。 ちなみにXDのポケモンは性格値の仕様が違う所為か、DSに送ると特性が変わったと言う報告例が多い。 ゲーム自体は、先のポケモンコロシアムへのシステム面での不満点が多く、以下の点が改善。 リライブの仕様。 キャラクターのポリゴンの大幅描き直し。れいとうビームなど、技のエフェクトが大幅にパワーアップ。 ダークポケモンの持つ「ダークわざ」にダークポケモン以外全てにこうかばつぐんと言う性質が追加。その結果、相手に回すと厄介な存在になった。 野生ポケモンの捕獲が可能。但し野生で捕獲出来るポケモンの種類が少なく、捕獲関連の特性が発揮されない。 ミニゲームに当たるビンゴやバトルディスクやチュートリアル等の追加。またこれらのミニゲームで景品も手に入る 対戦は基本的にオーレコロシアムでしかできず、相手の実力は高くなっている。 問題点としては、 GBAで直接このオーレコロシアムに行くことはできない。その為おんがえしを使いづらい。 シナリオのトレーナーとはダブルバトルしかできない。コロシアムモードはオーレコロシアムしかなく、ダブルのみと、野生以外完全にダブルのみ。 対戦方式はレベル60オープンと言う仕様。対戦相手にカイリュー・バンギラスを使用する相手がいる為それの配慮かも知れないが、努力値の配分が大きく変わる為50専門のプレイヤーには厳しい仕様であった。 禁止級のポケモンはオーレでは使えない。従ってミュウツールギアなどを使うムゲンダイやミステリオの様なCPUトレーナーは居ない。 等が挙げられる。 2006 9/28 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 発売 12/14 ポケモンバトルレボリューション 発売 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能はモバイルアGBアダプタを使用しての交換と バトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、DSにWi-Fiコネクションが 搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 ともだちコードを交換することによって通信ができるが、後に発売したバトルレボリューションで ランダムバトルが可能となるまではコードも知らない誰かとは、CPU操作のバトルタワーを介してしか 対戦できなかった。 手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、そしてこれらの影響で今個人の募集、ユーザー主催の 企画、大会等、対戦が盛んに行われる様になった。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊がわざごとに個別に設定された。 そのため、ポケモンの活用できるわざの幅が広がったり、狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせる ようになった一方、逆にフーディンの三色パンチが弱体化した等。 また、ニューラ等の様にこれまで種族値と使用出来る技の物理・特殊技が噛み合わず日の目を見ることが 無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた等。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった多少癖があるものの 威力100を超える技が増えた。 下の項にあるいのちのたまやこだわり~と組み合わせることにより、従来では考えられないような突破力を 持つようなポケモンが増え、金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事に。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら80と、メインにできる威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキが流行したため、それを持った相手への対処を主な目的として 人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を 不発にする効果も追加された。また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 また、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新しく出たわざでは、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから 行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり 天候変更特性以外でも「最鈍」の必要性、またトリックルームパーティーが誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技などを当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプが失うはねやすめ これらの補助技等が対戦での注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、ここに来てこれまでのバトルの常識を覆す もちものが多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージをおった場合にHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなるわざ、とくせいの発動、また1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 いのちのたま 持つとわざのいりょくが1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、使用後に別のわざに切り替えられるため、相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点(ノーマルはどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより、4倍弱点を持つポケモンも、タイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、使いこなせば非常に有用で、 特性やまもると組み合わせて高火力を手に入れたり、眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になるという追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能となった これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、 50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできないなど、利用できる場面は少ない。 一部の場面でのみ野生のポケモンが2匹同時に出るようになった。 ポケモンバトルレボリューションの登場 GCでのポケモンシリーズとは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、ポケクーポンと呼ばれるゲーム内の お金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版から改善された点としては、 キャラクターのポリゴンの精度が向上 実況の復活 等がある。 しかし問題点として、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例 等の問題点も。 役割理論の衰退。ダメージレースの時代へ。 高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 またガブリアスやボーマンダといった受けが不可能なポケモンが多数現れたことで、 役割理論が成立し難くなり、各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 2007 夏休み 配布によるデオキシス・ダークライの配布。 前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能に。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技のダークホールが対戦で蔓延する。 余談だが、この年の公式大会の全国優勝者は、 中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使いであり、ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中「気軽に相手の対戦内容を見れる」「相手の対戦を参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、 研究材料にできるという事は対戦においても、エンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれら動画は視聴者を強く刺激し、様々な調整ぶりやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 ポケモンレンジャー バトナージ 発売 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、 マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 3/25 みんなのポケモン牧場 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウは配布以外で入手出来るのは、みんなのポケモン牧場だけであり、 催眠術を覚えていることにより、XDを使わずに初めて催眠術を使えるようになった。 だが、フィオネもミュウも、もらった後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ないので注意。 さらに今作は、ポケモンコミュニケーションとのが主なので、預けたポケモンは、預けたソフトでしか 引き取れないので注意。全部預けて最初からは出来ません。 夏休み シェイミの配布。 また、シェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等既存ポケモンのフォルムチェンジした 姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えると言う特典が発表される。 イバンの実の解禁 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という木の実。 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 最初のワールドチャンピオンシップが行われる。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 ポケットモンスター プラチナ 発売 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 これによって、以前はビデオを買いバトルをしながら録画して、wedサイトに公開するしか、 世界にバトルの様子を見せることが出来なかったが、気軽に世界に公開できるようになった。 これで気軽にバトルの研究ができるだろう。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。 これによって、影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメの教え技(の一部)が復活し、 これでエメを持ってない人はエメの教え技を使えるようになり、 ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更。 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより「さいみんじゅつ」が大きく弱体化し、バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 バトルフロンティアが復活した。これによって、ダイパよりも気軽にバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 さらにバトルタワーには、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 対戦とは関係無いが、前代未聞の出来事であるために話す。 エメループはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。 後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 発売 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、変わらずの石による 性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった等。DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が 更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 バトルフロンティアにて、BPと引き換えに教え技を覚えることが出来るようになり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになる。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、敷居が高い傾向にあった。 Wi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できるため対戦でお目にかかる確率も増えるかもしれない。 ・ラティ系配布 現在は終了してるが2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオスSSラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も楽に可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する 2010 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後まで親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 カイオーガ&ルンパッパ(雨パと非雨パの両方が存在する) ミュウツー&ユキノオー(必中となった吹雪を連打) ホウオウ&ルンパッパ(ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強いルンパッパのコンビ) ゴウカザル&パルキア(パルキアの同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) ディアルガ&ドーブル(トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) クレセリア&グラードン(クレセリアが手助けなどでサポートし、グラードンが地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場。 WCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、環境に大きく影響した。 配布ポケモンが直接大会に影響を与えたのはこれが初めてだったりする。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 因みに波動弾ライコウ、フレアドライブエンテイも解禁された。 なお、第5世代(ブラック・ホワイト)において、自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/59.html
立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/35.html
ヌケニン 苦手ポケモン ヌケニンを運用するに際して、苦手なわざを全て記憶しておく必要があります。そして、少なくともそのタイプのポケモンが出てきたら、苦手タイプのわざが飛んでくるものと思って運用すべきです。 ちなみに、【シャドーボール】と【めざめるパワー・かくとう】をうまいこと覚えさせたとしても、ひこう・ノーマルとあく・ゴースト(それぞれドードリオ、ヤミラミなど)だけは対応できませんが、これらのポケモンは【シャドーボール】や【ドリルくちばし】などを持っているはずなので、いずれにせよ逃げです。 ヌケニンはまた、【どくどく】をはじめとした状態異常、もしくは【まきびし】に弱い(ああ見えて空を飛んでいない)のも特徴です。積みがなければソーナンスにもやられるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/293.html
第二世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 154 メガニウム くさ 157 バクフーン ほのお 160 オーダイル みず 162 オオタチ ノーマル 164 ヨルノズク ノーマル ひこう 166 レディアン むし ひこう 168 アリアドス むし どく 169 クロバット どく ひこう 171 ランターン みず でんき 176 トゲチック ノーマル ひこう 178 ネイティオ エスパー ひこう 181 デンリュウ でんき 182 キレイハナ くさ 184 マリルリ みず 185 ウソッキー いわ 186 ニョロトノ みず 189 ワタッコ くさ ひこう 190 エイパム ノーマル 192 キマワリ くさ 193 ヤンヤンマ むし ひこう 195 ヌオー みず じめん 196 エーフィ エスパー 197 ブラッキー あく 198 ヤミカラス あく ひこう 199 ヤドキング みず エスパー 200 ムウマ ゴースト 201 アンノーン エスパー 202 ソーナンス エスパー 203 キリンリキ ノーマル エスパー 205 フォレトス むし はがね 206 ノコッチ ノーマル 207 グライガー じめん ひこう 208 ハガネール はがね じめん 210 グランブル ノーマル 211 ハリーセン みず どく 212 ハッサム むし はがね 213 ツボツボ むし いわ 214 ヘラクロス むし かくとう 215 ニューラ あく こおり 217 リングマ ノーマル 219 マグカルゴ ほのお いわ 221 イノムー こおり じめん 222 サニーゴ みず いわ 224 オクタン みず 225 デリバード こおり ひこう 226 マンタイン みず ひこう 227 エアームド はがね ひこう 229 ヘルガー ほのお あく 230 キングドラ みず ドラゴン 232 ドンファン じめん 233 ポリゴン2 ノーマル 234 オドシシ ノーマル 235 ドーブル ノーマル 237 カポエラー かくとう 241 ミルタンク ノーマル 242 ハピナス ノーマル 243 ライコウ でんき 244 エンテイ ほのお 245 スイクン みず 248 バンギラス いわ あく 249 ルギア エスパー ひこう 250 ホウオウ ほのお ひこう 251 セレビィ エスパー くさ
https://w.atwiki.jp/freeze/pages/9.html
DSのロードスロットでGBAのポケモンをDSに輸送できる模様。 前のポケモンだって負けてはいない。 それじゃあどういうやつを持っていこうかな ↓ 技の物理化特殊化? 戻る